JR特急はまかぜで行く城崎温泉

そういえば…城崎でちゃんと宿泊したことがない。ということで今回はクラブツーリズムの『たっぷり20時間滞在!城崎温泉いやしのひととき2日間』に申し込み、城崎温泉を満喫してきた。

『たっぷり20時間滞在!城崎温泉いやしのひととき2日間』(2人分)
  • 往復:特急はまかぜ 禁煙指定席
  • 宿泊:つたや旅館または同等 夕食朝食付き
  • 外湯めぐり入浴券『ゆめぱ』付き
32,000円

 

JR特急はまかぜに乗って大阪~城崎

12:30 大阪駅に集合。

大阪駅3番ホームから、特急はまかぜ3号[12:22大阪→15:09城崎温泉]キハ189系に乗車。座席は5号車3番AとB。昭和の雰囲気が漂って逆に新鮮!

車内の座席はバスと比べてゆったり。気動車とは思えない静かさ。

たとえ使う機会がなかったとしても、トイレはバス旅行には無い安心感を生む。

大阪駅での集合前に、阪神百貨店で購入しておいたお弁当を広げて昼食。テーブルは飛行機のように前席から倒して使うタイプ。

明石海峡大橋!

JR特急はまかぜは姫路駅でスイッチバックし、山陽本線(神戸線)から播但線へ入る。つまり進行方向が逆になるので、各自で座席を180度ひっくり返す作業をする。

15:09 城崎温泉駅到着。

駅舎から出てみると、多くの外国人を含めたくさんの観光客で賑わっているのには驚いた。

赤石屋旅館

クラブツーリズムの商品説明では『つたや旅館または同等クラスの旅館』ということで、ひろし夫婦は『赤石屋旅館』に割り振られた。城崎温泉駅から徒歩5分で柳通り沿いという好立地。すぐそばには酒類を扱っているファミリーマートがあるので便利。

部屋に入った第一印象は「なかなか良い感じの部屋やん!」。新しくはないが、なかなか綺麗にされている。エアコンも天井埋め込み型で部屋のどこにいても快適。広縁には灰皿が置かれているが消臭剤が効いているようで特にタバコの嫌な臭いはしなかった。トイレは温水洗浄便座が標準装備。その他、冷蔵庫、セーフティボックスなどがある。あと、幼少のころに自宅にあった電灯(National FS-180)があったので懐かしさのあまり撮影。

17:00 夕食。豪華とは言えないが、カニの足があり城崎旅情を盛り立てる。全体的に美味しく適量で大満足。

これは朝食。こちらも適量で味もおいしく満足。

城崎の旅館の浴場はどこも、外湯に入ってもらうために小さく造られている。ただ、外湯は多くの観光客、とりわけ20歳前後の若者で大賑わいだったため、この誰もいない赤石屋の浴場が落ち着く~!もちろん天然温泉。

旅館の玄関には外湯めぐり用の『手さげ籠』と『下駄』と、そして『靴下』が用意されている。もちろん雨が降ったら『傘』もある。今まで何度となく城崎に来たが、すべて車中泊だったのでこんな情緒たっぷりの外湯巡りは初めて…ワクワク♪(ノ^^)八(^^ )ノ♪。

メモ

名 称:赤石屋旅館
他表記:あかいしやりょかん
所在地:兵庫県豊岡市城崎町湯島786
ご注意:この記事の情報は2019年02月ごろのものです。

城崎温泉 外湯めぐり

各外湯の入館は、外湯巡り入浴券『ゆめぱ』を機械にかざすだけ。この『ゆめぱ』はチェックアウト日の午前10時まで何度も使える。さらにチャックアウト後も『ゆめぱ』を提示すると外湯やロープウェイが割引になる。

とりあえず遠いところから攻めていこうということで『鴻の湯』。ここの露天風呂は昔『NHKふたりっ子』で入浴シーンが撮影されたところ。コウノトリが傷を癒した伝説がある。

  • 営業時間 / 07:00-23:00
  • 定休日 / 火曜日
  • 料金 / 大人600円

次は『まんだら湯』。半露天に陶器の桶風呂がある。玄関にいる職員はすべての客の履物を記憶しており、脱衣所から玄関へ出てきたときには、瞬時に客の顔を識別し棚から履物を出してくれる。

  • 営業時間 / 15:00-23:00
  • 定休日 / 水曜日
  • 料金 / 大人600円

『御所の湯』は神社かお寺のような外観。露天風呂は滝のように二段になっている。

  • 営業時間 / 07:00-23:00
  • 定休日 / 第1・3木曜日
  • 料金 / 大人800円

夕食後に一番人気の『一の湯』に来た。洞窟風呂が特徴。

  • 営業時間 / 07:00-23:00
  • 定休日 / 水曜日
  • 料金 / 大人600円

小さな『柳湯』。中に入っても狭いが、それがまた外湯情緒たっぷりで良い。

  • 営業時間 / 15:00-23:00
  • 定休日 / 木曜日
  • 料金 / 大人600円

宿泊している赤石屋旅館から徒歩1分の『地蔵湯』。六角形の窓は玄武洞をイメージしている。

  • 営業時間 / 07:00-23:00
  • 定休日 / 金曜日
  • 料金 / 大人600円

この日の城崎温泉外湯は…
真冬にもかかわらず降雪も積雪もなかったこの日の城崎温泉は20歳前後の若者と外国人で大賑わいであった。どこの外湯の脱衣所も湯舟も満員でまったく落ち着かない。とはいえ、特に大騒ぎする者もおらず子供が走り回るわけでもないのでそれなりに温泉入湯を楽しめた。
すべての外湯は源泉かけ流しではなく、容赦のない循環式ではあるがそれぞれが徒歩圏内にある外湯めぐりという温泉情緒たっぷりのイベントは楽しい。

残る外湯は本日休館の『さとの湯』のみ。
明日、帰阪する特急はまかぜ乗車までに入湯する予定。
このあとの 『ゆめぱ』はチェックアウト後でも使える で記載↓↓↓

『大江戸温泉物語きのさき』で【ランチバイキング】

ひろこの強い希望でこの『大江戸温泉物語きのさき(住所:兵庫県豊岡市城崎町桃島1232)』で昼食。

【ランチバイキング/1,500円×2人】。値段のわりに種類も多く豪華で味も旨い。ただ、満腹になりすぎたのが失敗のもとであった。せっかく半額で入浴できるこの後の『さとの湯』に満腹すぎて断念せざるを得なくなったからである。

『ゆめぱ』はチェックアウト後でも使える

昨日から使いまくっている外湯入浴券『ゆめぱ』は旅館のチェックアウトまでが時間制限。しかし、チェックアウト後も提示することで入浴料が割引となる。ということは、本日入浴予定の『さとの湯』であれば本来800円が半額の400円になる!

昨日は休館で入れなかった『さとの湯』にやってきた。城崎温泉駅のすぐ横にあり、周辺も館内も賑やか。本日入浴すれば半額になるのだが、この直前に昼食として大江戸温泉きのさきで腹いっぱい食べてしまったことが仇となる。お腹がいっぱい過ぎてとても入浴する気分ではない(-_-;) またいつか近々来るとしよう。400円ではないけど…。

JR特急はまかぜに乗って城崎~大阪

帰阪は、特急はまかぜ4号[14:14城崎温泉→17:05大阪]キハ189系。座席は6号車2番CとD。

17:05 大阪駅に到着。降車と同時にクラブツーリズムは解散。大阪駅の混雑に懐かしい気持ちがこみ上げる。

タイトルとURLをコピーしました