『星野リゾート リゾナーレ小浜島』に泊まったよ!

今回の旅行での最終宿は『星野リゾート リゾナーレ小浜島』。H.I.Sの商品だが小浜島への往来時間は各自に任されているので八重山観光フェリーの時刻表を事前に調べておく必要がある。特に帰りは『ピーチ航空』のチェックイン時刻から逆算して『フェリー』『カリー観光バス』の時刻表を事前に入手し、少し余裕を持った計画を念入りに準備しておく必要がある。

メモ

名 称:星野リゾート リゾナーレ小浜島(こはまじま)
所在地:沖縄県八重山郡竹富町小浜2954
ご注意:この記事の情報は2022年04月ごろのものです。

石垣港から小浜港へ

10:30出発の小浜港行に乗る。往復乗船券は30分前までに八重山観光フェリーカウンターでH.I.Sからもらったバウチャーと引き換えてもらっている。

11:00 小浜港に到着。

ターミナルの駐車場にははいむるぶしや他の送迎車がズラリと並んでいるが星野リゾートのが見当たらない。焦っていると、なんと星野リゾートのだけが建物横に停まっていた。安堵し名前を告げてそれに乗る。予約不要。運転手はすごく優しい。

11:20 ホテルに到着。乗車時間は10分。

チェックインは客室で…

チェックインの規定時刻は15:00だから、それまで荷物を預けてビーチで泳いだりするつもりだったが、送迎バスを降りてフロントに立ち寄ることもなくそのまま部屋へと案内された。そして客室にてチェックインの手続きをする

《画像をクリックで拡大》チェックイン時に渡される『滞在のご案内』パンフレット。注意:この情報は2022年04月頃のものです。

《画像をクリックで拡大》チェックイン時に渡される『滞在のご案内(特別編)』パンフレット。注意:この情報は2022年04月頃のものです。

《画像をクリックで拡大》チェックイン時に渡される『島のレストラン』パンフレット。ホテルレストランはビュッフェ形式なので、少量で十分という方などは島にある食事処を活用してくださいと告げられる。決してホテルレストランを強引に推したりしない。おつまみとビールだけという場合でも電話すれば送迎してくれるとのこと。注意:この情報は2022年04月頃のものです。

スーペリアスイート】これでも最下級クラスだが広々したリビングとデイベッドでゆったり。4戸で1棟の建物の1階、433号室、53㎡。

チェックイン時に必要なアメニティを申告の数だけ置いていってくれる。滞在中もっと欲しければフロントにてもらうことができる。歯ブラシやカミソリなどは海外のリゾートホテルとは比べ物にならないくらい使いやすい。ルームキーはシリンダー式でカードタイプではないところがちょっと残念だが、2人分渡されたのはうれしい。

寝室。ハリウッドツインといって2台のベッドが密着して設置されているタイプ。面積は110cm×200cmという広大なベッドで落ちる心配なし。そして何より大阪の自宅とは違って、とてつもなく静かだったことが印象に残っている。

サニタリーは明るく広々としている。浴槽の横にはシャワー室もあるのだが、扉を必要としない設計は素晴らしいのひとこと。窓に網戸はなく虫のことを考えると開放できない。

トイレも広い。自動で開閉するフタ。自動で水が流れる自動洗浄機能付き。ペーパーも使い心地が良い。

ベランダも広い。ただし1階は目の前が植栽に覆われており景色が良いとは言えない。

大きな室内物干しがある。

部屋着。これを着て部屋から出てはいけない。

1グループにつき1つ渡される滞在中非常に便利なカゴ。電動キックボードのヘルメットが2つくらい入る大きさ。

立派なLED懐中電灯もある。星空を見るための夜道も安心。

2人分の雨傘も備わっている。

テレビボードには[セキュリティBOX][コーヒーメーカーとそのカプセル][冷蔵庫]。

フロントには無料でレンタルできるリゾートドレスがあり、お気に入りのがあれば無断で着用していってよい。これは早いもの勝ちシステムで争奪戦だった。

フロントには無料で自由に食べれる【ちんすこう】と【アイスキャンディ】がある。

フロントには手作りバスソルトコーナーが無料で提供されている。岩塩にアロマとハーブを混ぜてお好みのバスソルトを作る。

『星野リゾート リゾナーレ小浜島』では電動キックボードが必須アイテム。これがないと広大な敷地内を移動するのは大変。私有地内だからか運転免許証の提示とかは求められなかった。夜間でもライトがあるから安心。フロントで受付を済ませばヘルメットを支給されるので、そこから自由に乗りこなす。もちろん無料。ちなみに画像でひろこが来ているのはフロントにあったリゾートドレスである。

電動キックボードは[自分用]という概念が無い。どこでも煉瓦のキックボードパーキングがあればそこで乗り捨てて良いし、置いてあるのを勝手に乗って行っても良いし、自分の部屋まで乗って帰っても良いし、他人の部屋の前にあるものを勝手に乗って行ってもかまわない。まさにリゾート的ルールによって成り立っている。ただ、ヘルメットだけは自分の手から離さず持っておかなければならない。

ビーチまで電動キックボードで行って、帰りは電動カートで、ということもできる。ビーチハウスに電話機があるので9番にかけると5分ほどで迎えに来てくれる。ということで電動キックボードと電動カートがホテル敷地内を常に右往左往と走行している。

『小浜島観光1時間コース』に参加

コハマ交通による『小浜島観光1時間コース』に参加。ホテルのフロントに申し出ると手配してくれるし小浜港までの送迎バスも準備してくれる。料金1600円/1人は部屋付けにできチェックアウト時に精算してくれる。

小浜島観光めぐりルート

小浜港]→[小浜小中学校]→[シュガーロード]→[こはぐら荘]→[細崎(くばざき)]→[大岳(うふだき)]→[小浜港

この車で周遊する。ひろし夫婦のほかにもう一組若い夫婦がいて一緒に回ることになる。

シュガーロードでは車を降りて両側にさとうきび畑がある

NHKの朝ドラ『ちゅらさん』で、主人公の恵里が生まれ育ったのこはぐら荘。車窓から見る。

大岳(うふだき)の頂上。標高99.4mで小浜島で一番高い。駐車場から5~10分程度階段を上る。向こうに見えるのは無人島の嘉弥真島(かやまじま)といって野ウサギが生息しているらしい。

『ビーチ』と『プール』はまさにリゾート!

ここに訪れたのは4月下旬だったが、大阪の真夏と同じくらい暑いので、普通に泳ぐことができる。

ホテルのプライベートビーチビーチプール。チェアなどは自由に使える。ビーチプールはたしか水深1.5mと結構深くて泳ぎごたえあり。

この日は潮の流れが速く遊泳区域のロープに捕まってないと容易に流されてしまうほど。ライフセーバーの女の子からライフジャケットを着るよう促されて着装。遊泳区域の先端は水深3mほどあるし流れが速いので、二人とも必死でロープに捕まってサバイバルのように泳いでいた。これはこれで楽しかった。珊瑚はなく小魚も見当たらなかった。シュノーケルには不向きなビーチ。

これは翌日の同じビーチの画像。干満差が激しいことがよくわかる。昨日泳いだ遊泳区域の先端でも膝くらいの水深しかない。

プールに併設されているビーチハウス。使い放題のビーチタオルが積んであったり、自由に飲めるコーヒー、電動カートを呼ぶための電話機、図書、などが備わっている。

プールサイドに置いてあるこれらのマリングッズは自由に使ってよい。まさにリゾート!ゴーグルまであるのにはびっくり。

ビーチハウスのトイレ&更衣室。無料で利用できる。

ビーチハウスにあるシャワー。[HOT]のほうはちゃんとお湯も出る。

『ビーチカフェ』ではちょっとした食事をとることができる。値段は少々高め。予約しておけば夕方この場所で【ビーチバーベキュー】を楽しむことができる。

ビーチ横にあるガジュマル広場。夜間はライトアップされる。

ガジュマルツリーテラスからの景色は最高。夜間もムード満点。

フロント横にあるラグーンプールも楽しい。

『スパ』棟を活用するべし!

アロマでマッサージというような「スパ」を施す建物ではあるが、その1階はチェックイン前やチェックアウト後などにいろいろと無料で利用できる設備があって非常に便利。シャワー室などはラグーンプールで泳いだ後や、帰路に向けての見繕いに使える。

エントランスにはソファと無料のコーヒーメーカーと電子レンジと冷水器がある。

自動販売機が置かれている。価格については、例えば【オリオンビール500ml/450円】。昨日サンエー石垣シティでは同じものが税込261円だったことを思えば相当高いなという印象。だけど、こんな隔離されているような場所で欲しい時に入手できるように備えてくれているというのは有難い。もちろんこの価格に動揺するようなら、事前に石垣島で購入しておくこと。

女性用洗面室。

女性用シャワー室。ジャグジーまである。もちろん無料。

男性用洗面室。狭いシャワー室が3つあるだけ。女性用と比べてかなり使いにくい。

コインランドリー完備。このスパ棟に脱水機もあってほしいところ。

ホテル敷地内に唯一ある脱水機はラグーンプールサイドにある。スパ棟にもあってほしいところ。

『ティンガーラハンモック』で満天の星空観察

ティンガーラハンモックで満天の星空をこのように寝そべって観察する。画像はその予行演習である。フロントからわりと近いので夜間に部屋に備わっている懐中電灯を手に歩いて来れる。

『ティンガーラナイトディナー』を部屋で!

ティンガーラナイトディナーとは八重山の方言で「天の川」を意味する。レストランOliOliの料理をテイクアウトし星空の下で楽しむというサービス。フロントで予約し17:30以降にレストランOliOliに取りに行くとカートで希望する場所まで送ってくれる。ひろし夫婦はレストランOliOliの料理を食べてみたいけど、それが5000円/1人もするビュッフェで、しかも翌朝もビュッフェということで、少食のひろし夫婦にとっては胃の負担が大きすぎる。それでレストランで食べることをしないでティンガーラナイトディナーを1人分だけ注文しシェアすることにした。それと何よりせっかくのスイートルームなので、そこでくつろぎたいという気持ちもあって「場所は部屋です」と申し出た。満天の星空は食後にティンガーラハンモックに出かけて楽しんだ。

【ティンガーラナイトディナー(1人分)/5000円】。注文の際、2人でシェアすると言っていたのでジュースを2本にしてくれたり、料理をそれぞれ2つに分けてくれているといった配慮はうれしいのひとこと。どれも美味しい。

ティンガーラナイトディナーが注文不可の場合に備えて、石垣島から持ってきたビールや食材とともに部屋にて夫婦二人でゆったり宴会。

『フレッシュエアストレッチ』朝陽の光を浴びながら…

フレッシュエアストレッチは早朝6時から日の出を見ながらビーチにてストレッチを行うというもので夫婦で参加した。フロント前05:45発の送迎バスに乗ってビーチに到着。インストラクター指導のもとだが「日の出の際はストレッチそっちのけで自由に写真を撮ってもいいですよ」という気軽なものだった。気持ちの良い一日の始まり。

『レストランOliOli』朝食ビュッフェ

レストランOliOliで提供される朝食ビュッフェは規模といい品数といいちょうど良い。人によっては種類が少ないと感じるかもしれないが…。黒糖を使ったリゾナーレ小浜島オリジナルのソフトクリーム、黒糖フレンチトースト、島豆腐、人参シリシリ、クーブイリチー、マリヤ牛乳 などご当地名物が楽しめる。もちろんどれも美味しい。ビュッフェボードやトングなどにはメディカルナノコーティングが施されているため、このコロナ禍でもビニール手袋は不要だった。

小浜島を退出

帰りのピーチ便のチェックイン時刻から逆算して、八重山観光フェリーとカリー観光バスのどの便に乗るかを決めておかなければならない。

13:00 帰りの送迎バスに乗る。

13:10 小浜港到着。

13:30出発のあやぱに号に乗って小浜港から石垣港へ。

14:00 石垣港に到着。これで少し散策したあと15:00発のカリー観光空港直行便に乗る予定。

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