2003年11月 奥飛騨旅行

大阪から車中泊をしながら奥飛騨へドライブ。途中、下呂温泉の河原で車中泊。そこから41号線をひたすら走る。今回は『槍見館やりみかん(新穂高温泉)』『香嵐渓岩神之湯こうらんけいやがみのゆ』『はしもと(小渡おど温泉)』に入湯する。

槍見館(新穂高温泉)

14:00 奥飛騨にある『槍見館やりみかん』に到着。

槍見館やりみかん』は日本秘湯を守る会に属しており循環装置や塩素消毒を一切行わない源泉かけ流しの温泉なのだ!まぁこの地区で源泉かけ流しじゃないほうが逆に希少な存在なのだが、それでもこの良質な温泉へのこだわりが感じられて非常に頼もしいのである。

敷地内は昔の日本ののどかな雰囲気あふれる庭園に整備されいて楽しい。その中に露天風呂やいくつかの貸切風呂の小屋が点在していて自由に出入りできる。

『槍見の湯』は混浴露天風呂。北アルプスの主峰である槍ヶ岳やりがたけが望め、すぐ横には蒲田がまた川が流れる開放的なお風呂。

こちらは貸切の『森の湯』。すべり台やブランコがあって楽しい。ほかにも『播隆の湯』『渓流の湯』、そしてもう一つの混浴露天風呂でこの宿で最も歴史のある『まんてんの湯』に入った。

香嵐渓岩神之湯

香嵐渓岩神之湯こうらんけいやがみのゆ』に入浴したあと近くで撮影。香嵐渓というのは紅葉で有名な観光地だったようで、紅葉狩りをする多くの人で賑わっていた。ちなみに『香嵐渓岩神之湯こうらんけいやがみのゆ』は温泉ではない大型の銭湯。場所は愛知県東加茂郡足助町あすけちょう

はしもと(小渡温泉)

19:30 『はしもと(小渡おど温泉)』に到着。かなり繁盛しているらしく従業員はドタバタしている。「少しお待ちください」とのことだったが、かれこれ1時間近くロビーで待たされているので走り回る従業員をもう一度捕まえて尋ねてみると、その後すぐに入浴できた。しかし大変なことが起きる。浴室の出入口扉に鍵が付いていなのが心配だったが、まぁそこは従業員のほうで管理しているのだろうと思い侵入した。4.5帖ほどの露天風呂と洗い場がある情緒豊かな浴場。ひろしが頭を洗っていると知らないおっさんが入ってきて「ああ、もったいないな」と湯船に注がれる蛇口を閉めて出て行ったのだ。少し酔っぱらっていたように見受けられ、間違いなく宿泊客である。ひろこはショックを受ける。その後はそれに警戒しながらの入浴となり、あとでフロントにそのことを報告して建物を出た。お湯そのものはサラリとしており非常に気持ちが良く身体の疲れがとれるものだったが、この事件のことで落ち着いて入れなかったのは確かだ。

泉質は放射能泉のラドン温泉。循環装置や塩素消毒不使用で加水加温のみの源泉注入。場所は愛知県旭町大字小渡。

このあと大阪へと帰る。

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