2025年11月 間人旅行_1日目

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今回は自宅大阪から間人蟹を目的に間人に旅行する。その1日目。宿泊は『はしうど荘(丹後温泉)』、立ち寄った場所は『フレッシュバザール峰山パーク店』『立岩・後ヶ浜』『たいざアイスキャンデー』『平七水産』。

フレッシュバザール峰山パーク店

12:50 『フレッシュバザール峰山パーク店』で休憩。6種の海鮮お好み/95円と小結あられ/95円を買う。

13:30 いよいよ間人たいざエリアに侵入。

はしうど荘(丹後温泉)

13:40 『はしうど荘(丹後温泉)』に到着。ダメ元で聞いてみると部屋の用意はできているとのことでチェックインする。

【間人蟹の食べ比べ】幻の間人蟹0.5杯×板長厳選ズワイガニ0.5杯_食べ比べコース/江戸間の和室9畳(洗浄機付トイレ付)/禁煙(2人分)85800円
入湯税(2人分)300円
合計(2人分)86100円

部屋は2Fの202号室。

この石油ファンヒーターは重宝した。

トイレはきれい。鍵は一つだけ。

立岩・後ヶ浜

14:00 『立岩たていわ後ヶ浜のちがはま海水浴場』を散策。

立岩たていわ』。高さ20mもある柱状節理の巨岩。

『間人皇后・聖徳太子母子像』。聖徳太子の母である間人(はしうど)皇后は政権の争乱を避け、この地に身を寄せた。この地を去る際に自らの名である間人(はしうど)をこの地に贈った。村人たちは恐れ多いことから皇后の退座にちなんで間人の読み方を「たいざ」にしたとされている。

たいざアイスキャンデー

14:40 『たいざアイスキャンデー』に歩いてやってきた。ホテルからは徒歩10分弱の距離。

【たいざもなか/110円】

【大判焼(カレーあん)/150円】

【アイスキャンデー(塩)/120円】

15:00 『身投げ壺』もついでに見ていく。後ヶ浜のちがはまの岩場のかなり先端のほうの波打ち際にある。

行者ぎょうじゃが岩』。

平七水産

【のりちゃん/500円】を2個購入。間人蟹も売られていて、なんと38880円!。それと対照的にレジ横には柿が無料で持ち帰れるようにカゴに入れらていた。

はしうど荘(丹後温泉)で間人蟹と天然温泉

間人蟹の夕食

選んだ宿泊プランは【間人蟹の食べ比べ】幻の間人蟹0.5杯×板長厳選ズワイガニ0.5杯_食べ比べコースというもの。

こんなに美味しいカニ刺しを食べたのは初めてだ。一生に一度は間人蟹を食べるべし。

丹後温泉

温泉大浴場へは格子戸を抜けていく。格子戸の手前は宿泊客専用エリアで格子戸の先は日帰り客との共用スペースとなっている。

宿泊客は写真のように資生堂TSUBAKIなどの高級シャンプーをカップに入れて使うことができるようになっている。

日帰り客との共用スペース。

男性の脱衣所には棚と籠だけで鍵付きロッカーではないので、部屋鍵などの貴重品はこのロッカーに入れておく。女性脱衣所のロッカーは鍵付き。

公式HPより
公式HPより

大浴場の湯船に満たされる丹後温泉の泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩泉で循環ろ過あり。露天風呂からは立岩が望める。

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