2003年09月 野沢旅行

今回は信州野沢にある無料温泉巡り。野沢までの往復は車中泊。帰りに望郷の湯(馬曲温泉)、湯元山荘露天風呂(塩沢温泉)、旅館御岳(濁河温泉)に立ち寄る。

白鷺の湯(下呂温泉)

何度も下呂温泉に来ているが、いつも無料の『噴泉池』に入っているので、由緒ある『白鷺の湯』には今回初めて入湯する。大正15年から続く共同浴場だが、現在は放流循環式である。下呂温泉らしくアルカリ性単純泉で気持ちがいい。

このあと下呂温泉の河原で車中泊し、翌朝に野沢へと向かう。

野沢温泉 外湯めぐり

野沢温泉は弱アルカリ性で無色透明。

中尾の湯(野沢温泉)

中尾なかおの湯(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

秋葉の湯(野沢温泉)

秋葉あきばの湯(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

松葉の湯(野沢温泉)

松葉まつばの湯(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

熊の手洗湯(野沢温泉)

『熊の手洗湯てあらゆ(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

上寺湯(野沢温泉)

上寺湯かみてらゆ(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

真湯(野沢温泉)

真湯しんゆ(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

麻釜の湯(野沢温泉)

麻釜あさがまの湯(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

滝の湯(野沢温泉)

たきの湯(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

大湯(野沢温泉)

大湯おおゆ(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

河原湯(野沢温泉)

河原湯かわはらゆ(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

横落の湯(野沢温泉)

横落よこちの湯(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

十王堂の湯(野沢温泉)

十王堂じゅうおうどうの湯(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

新田の湯(野沢温泉)

新田しんでんの湯(野沢温泉)』。寸志。源泉かけ流し。

望郷の湯(馬曲温泉)

『望郷の湯(馬曲まぐせ温泉)』は、標高700mのところに位置し露天風呂からは雄大な山々の絶景が見られる。源泉かけ流しと循環の併用。弱アルカリ性低張性温泉でサラリと気持ちがいい。

このあと岐阜高山方面へと行き車中泊をする。

湯元山荘露天風呂(塩沢温泉)

岐阜県大野郡高根村の国道361号線から塩蔵川沿いに少し走り、枝分かれした小路をガクンと急下りしたところに『湯元山荘露天風呂(塩沢温泉)』の駐車場がある。駐車場からは目的の露天風呂が見えている。黄褐色の良い色だ。

露天風呂の周囲にはたくさんの風呂桶や椅子が置かれているを見て、どうやら日常的に利用されているようで安心する。というのも実はこちらの温泉は廃墟跡なのである。なので、厳密には『旧湯元山荘露天風呂』と呼ぶのがふさわしい。

廃墟となった湯元山荘の木製橋を渡って塩蔵川の対岸に行く。橋は意外に見かけよりしっかりしているし、繁みが行く手を阻むこともない。おそらく地元有志の愛好会により清掃管理がなされているのだろう。

『湯元山荘露天風呂(塩沢温泉)』。黄褐色のお湯はもちろん源泉かけ流し。源泉は対岸の駐車場のほうからパイプで引いている。湯船に足を踏み入れると多少ヌメリがある。転倒しないよう緊張しながら入湯。んんん…ぬるい。体感で36度くらい。パイプから注ぎだされる湯温は38度くらい。9月下旬のこの時期では少し寒い。先客の男性は寒くてパイプ排出口から離れられないようだ。肌触りは良いのだが身体が温まることもないし、クマ出没注意の看板もあるしで早々に退散。しかし秘湯ムード満点のこの混浴露天風呂は、非常に満足度の高い訪問となった。

旅館御岳(濁河温泉)

14:00 『旅館御岳おんたけ濁河にごりご温泉)』に到着。塩沢温泉からは氷点下の森と岳見峠の経由という最短距離で来たのだが、その道が細くて険しくかなり疲れた。この疲れと塩沢温泉で冷えた体をこちらの温泉で温めよう。しかし、立派な建物だ。あんな細い道の先にこんな大きな建物があるとは思わなかった。標高1800mの場所に位置するらしい。

フロントで料金を支払い混浴露天風呂を目指す。ひたすら160段ある階段を下りる。

最後はトンネル。

『旅館御岳おんたけ濁河にごりご温泉)』の混浴露天風呂。源泉かけ流し!ちょうど他の客もいなかったのでひろこものびのび。濁河温泉の名に恥じることなく堂々と茶褐色に濁っている。湯温もちょうど42度くらいで気持ちがいい。

このあと車中泊しながら大阪へと帰る。

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