今日は旅行基本代金に含まれている『ハワイ島一周観光』に出かける。
ロイヤル コナ ミュージアム&コーヒー ミル
最初に訪れたのは『ロイヤル コナ ミュージアム&コーヒー ミル』。
店の奥にあるテラスでは高級コナコーヒーの試飲ができる。
名 称:ロイヤル コナ ミュージアム&コーヒー ミル
他表記:Royal Kona Museum & Coffee Mill
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
コナコーヒーを満喫したあとは、その少し先の有名なビュースポットで降車して小休憩。
プナルウ ブラック サンド ビーチ(黒砂海岸)
『プナルウブラックサンドビーチ(黒砂海岸)』に到着。一面真っ黒な海岸がかっこいい。カメに触るのは禁止されている。
この黒砂を記念として採取し日本に持ち帰る。しかしそれは火山の女神ペレの怒りをかう行為だと帰国後に知ることになり、近い将来再びハワイ島に訪れ、元の場所に返そうと心に誓うひろしとひろこであった。
名 称:プナルウ ブラック サンド ビーチ(黒砂海岸)
他表記:Punalu’u Black Sand Beach
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
トーマス A ジャガー博物館
『トーマス A ジャガー博物館』はキラウエア火山のハレマウマウ火口のすぐ近くにあり、迫力ある映像と多種多様な溶岩が展示されている。
出口のところに飾られている不思議な絵画。この2枚の写真は1つの絵を、①は右のほうから、②は左のほうから撮影したもの。①は船が左方向に向いているのに対して、なぜか②では船が右方向を向いている。
名 称:トーマス A ジャガー博物館
他表記:Thomas Augustus Jaggar Museum
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
ハレ マウマウ火口
キラウエア火山の『ハレ マウマウ火口』に到着。涼しい。
展望台からは火口の中を見ることができる。普段は真っ赤な溶岩が見えるらしい。見たかったな…。周囲の硬くなった溶岩の上で記念撮影。
名 称:ハレ マウマウ火口
他表記:Hale Maumau Clrater
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
ボルケーノ ハウス
火口近くの『ボルケーノ ハウス』でビュッフェ形式の昼食。エントランスには暖炉があって炎が焚かれていた。
座席横の大きな窓からは先ほど訪れたハレマウマウ火口が見える。あそこで噴火し溶岩が噴き出してもこの場所は安全なのだろう。是非その様子を見てみたいものである。
名 称:ボルケーノ ハウス
他表記:Volcano House
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
アカツカ オーキッド ガーデン
『アカツカ オーキッド ガーデン』に到着。その名のとおり蘭の花がたくさん。
名 称:アカツカ オーキッド ガーデン
他表記:Akatsuka Orchid Gardens
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
ヒロ ハッティ
『ヒロハッティ』で小休憩。皆さんお土産を買っていた。
名 称:ヒロ ハッティ
他表記:Hilo Hattie
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
ビッグ アイランド キャンディ
『ビッグ アイランド キャンディ』に到着。
工場はガラス張りで、手作りしている様子が丸見え。
スルメとか梅干しとか、ちょっと変わったチョコがいっぱい。
名 称:ビッグ アイランド キャンディ
他表記:Big Island Candies
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
バニヤン ドライブ
高級ホテルが軒を連ねるヒロの『バニヤン ドライブ』。それぞれのバニヤンツリーは1930年代に世界的著名人によって植えられたもの。とあるホテルでのトイレ休憩と、その前にある小さなコーヒー豆屋さんでお買い物。
名 称:バニヤン ドライブ
他表記:Banyan Drive
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。
ヒロの街を出てひたすら走る。やがて面積が世界でも上位に入る巨大な『パーカー牧場』を通過。
とあるお土産屋でトイレ休憩。
ハワイ島の西側を南下。道路沿いの黒溶岩に、白石を並べて作られた文字が無数点在している。そうした光景が数km続くのを紹介しながら、運転手は自然破壊だと嘆いていた。
サック ン セーブ -コナ店
最後はスーパーマーケットの『サック ン セーブ -コナ店』に立ち寄ってお買い物タイム。このあとホテルまで送ってもらう。
名 称:サック ン セーブ -コナ店
他表記:Sack N Save -Kona
ご注意:この記事の情報は2000年09月ごろのものです。