目的地である道の駅氷見に18:00に到着。さぁ氷見うどんを食べるぞ！と道の駅の食事コーナーひみ番屋街に行ってみるとすでにClosed。グーグルマップでは19:00までとなっていたのに～。ということで現地のチラシやネットを駆使し探しまくった。とにかくどこも早々と営業時間を終えている。そんな中で道の駅氷見から近く20:00まで開いていて、念願の氷見うどんを提供している『麺処よしだや』という店があった。コロナ禍で営業時間変更の可能性もあるので電話で確認してから赴いた。
メモ
名 称：麺処よしだや
所在地：富山県氷見市諏訪野9-18
電 話：0766-72-8252
駐車場：11台
ご注意：この記事の情報は2022年07月ごろのものです。
18:30ごろ到着。店内の混雑は50%といったところで、すぐにテーブルに座れた。
文字が大きな親切メニュー。各種うどんを氷見うどんに変更ならプラス290円。ひろしは【きのこうどん(氷見うどんに変更)/830円+290円】にした。
ひろこは【冷し生醤油うどん/720円】を注文。
【きのこうどん(氷見うどんに変更)/830円+290円】。想像していたよりキノコがたっぷり入っている。それにしても氷見うどんが美味しい。簡単に言ってしまえば素麺の少し太いのというだけなので、すっかり侮っていたが、かなり上質な素麺の部類に入るといった感じである。適度なコシとツルツル感がたまらなく美味しく予想外に気に入ってしまった。
【冷し生醤油うどん/720円】こちらのうどんは自家製麺である。うどんの美味しさが良くわかる高品質な麺でモチモチしていて非常に美味しいのだが、コシが讃岐ほど強くなく生醤油うどんでは物足りなさを感じた。たぶん温かい出汁で食べると絶品に違いないと思った。