ピーチ航空(Peach)で[関空→新千歳]

コロナも弱体化して入国制限も緩和されるようになってきた。そろそろ外国人が押し寄せる前に少し旅行に行っておきたい。ということでH.I.S店舗に立ち寄ったら『北海道の季節を体感!登別&札幌3日間』という格安旅行のチラシが目についた。

早速チラシを持ち帰り、自宅で内容を検討してWEBから申し込む。ここで大失敗!

往路の交通手段
関空→新千歳空港
(追加代金不要の便)
12:40-14:35スカイマーク37800円
14:10-16:10Peach35800円
新千歳空港→ホテル
(追加代金不要)
17:00-19:00野口観光バス上記に含まれる

失敗の経緯と内容!往路の航空便の追加代金不要の便は上記のとおりスカイマークとPeachを選択できる。ひろし宅からだと関空も神戸空港も距離的には大差ないのだが、ここは安いという理由でPeachを選択する。また、帰りの便は22時~23時という到着時刻なので、電車ではなく自家用車で行くことを余儀なくされる。そのことを考えると、駐車場は屋根付きのほうが良いというのも関空発着のPeachを選んだ理由の一つ。ということで、WEBにて旅行を申し込みを済ませる。その後、再度旅程を確認すると、次の事が発覚!往路Peachが新千歳空港に到着する時刻と送迎バス出発時刻がわずか50分しかない!しかも出発15分前の16:45には受付を済ませるように記載されている。ということは35分しかないことになる!Peachから送迎バスに移行するのが綱渡り状態!これが分かった時点で荷物を預けるのを諦めて機内持ち込み荷物だけにするよう計画変更。しかもPeachなどのLCCは30分くらい遅延することなんて日常茶飯事だ。あとで記述するが、この旅行の復路のPeachでも33分遅延することになり鉄道の運行が終わっていた。遅延した場合の注意点として〈航空機が遅れた場合でも定刻どおり出発します。またその際代替交通機関にてホテルへ向かわれた場合、かかります交通費はお客様のご負担となります〉との記載がある。まぁ、その場合は仕方がない。では事前に代替交通機関を探しておくかと思って調べてみると、なかなか手ごわい。最終的に以下のようになる。

新千歳空港→石水亭の代替交通機関
17:18新千歳空港→18:07登別駅快速エアポート173号+北斗20号2850円
18:18登別駅前→18:45登別温泉道南バス350円
18:45登別温泉→19:00石水亭徒歩0円

これでなんとか夕食にも間に合うことになる。なかなか綱渡りの往路となった。こんなリスクを抱え込むならスカイマークを選んだほうが良かった。神戸空港もスカイマーク航空も未体験なので、それはそれで楽しかったはず。と、今さら言っても仕方がない。すでにキャンセル料発生の日付となっているので、今さら変更もしたくない。ということでドキドキの旅行となった。結果的に旅行内容は次のとおり。

以下のすべてが含まれる基本代金(2人分)
  • 往復 Peach航空便
  • 新千歳空港→登別石水亭 送迎バス
  • 石水亭(夕食・朝食)1泊
  • 登別→札幌 送迎バス
  • 北のグルメ亭 秋の味覚丼
  • ホテルグレイスリー札幌(朝食)1泊
71,600円
合計(2人分) 71,600円

最後の日の新千歳空港へは各自で行く必要がある。小樽に行ったりとかもできるわけだ。ひろし夫婦は札幌で散策することにした。

11:30 関空に到着し P1 にとめる。

ちょっと4階国際線出発ロビーの様子を見に行ってみる。入国制限が緩和されて少しずつ国際便も動き出したとはいえ、まだまだ閑散としている。この機会にと、あちこちで改装工事がなされていた。

出発時刻の90分前になったので、すぐさまチェックインを仕掛ける。別料金[並び席確約]はしていないので、早めにチェックインすることで並び席を確保できると思っている。その甲斐あってかどうかはわからないが、無事並び席を確保できた。

保安検査場を通過しゲートエリアに入ってから、まず忘れずにやっておきたいのはKIXカードのポイント登録。この作業が、帰りの駐車料金支払い時に驚きの成果を生む。最近ではこの機械を通したあと、スマホで航空券を撮影し送信しなければならない。そのためKIXカードサイトにログインできるようにパスワードをメモしてくる必要がある。

飲食店ソラテリアで【サンドイッチセット(えびかつ&たまごタルタル)/600円】をKIXカード優待540円で昼食とする。

20分遅れで搭乗。Peach航空MM109便[14:10関空→16:10新千歳空港]A320-200ceo が 実際は14:30→16:25。早くも送迎バスに乗れるかどうかの危機が迫ってきた。

機材は A320-200ceo なのだが、背もたれが15度倒れた状態で固定された独レカロ製SL3510プレリクライニングシートで前後への精神的負担が皆無で非常に快適!おまけに超薄型だからか膝先空間が広く感じられた!

結局20分遅れの16:25に新千歳空港に到着。幸いにもボーディングブリッジに接続されたから良かった。混雑していればタラップ&シャトルバスということもあるからだ。走ればまだ間に合うとばかりに、必死に走るひろしとひろこ。なんと到着したのは最も端の0番ゲート。1番到着口から受付カウンターのある4番と5番の間まで相当な距離を疾走することになった。

16:40 受付カウンターに到着。なんとか間に合った。登別石水亭までの送迎バスの受付を済ます。

17:00 出発。と言いたいところだが、一人旅老人男性が空港内を迷ったらしく、それを待っていて17:10出発となった。車内で頭を下げて全乗客5名に向かって謝っておられた。

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